「オクトパスエナジーって怪しくない?」「どこの国の会社なの?」と警戒していませんか?
訪問営業で初めて名前を聞いた方なら、疑うのはむしろ自然な反応です。
結論、オクトパスエナジーは怪しい会社ではありません。東京ガスが出資する合弁会社で、国に登録された小売電気事業者です。
この記事では、運営会社の実態から「怪しい」と言われる理由の正体、撤退リスクまで、不安を1つずつ事実で解消していきます。
【結論】オクトパスエナジーは怪しくない|3つの根拠

オクトパスエナジーは、怪しい会社ではありません。
知らない会社を疑うのは、消費者として正しい姿勢です。だからこそ、印象ではなく確認できる事実で判断しましょう。
怪しくないと言い切れる根拠は、次の3つです。
| 根拠 | 内容 |
|---|---|
| ①東京ガスが出資 | 創業130年超の日本のインフラ企業との合弁会社が運営 |
| ②イギリスでの実績 | 母国で契約数No.1の大手エネルギー企業グループ |
| ③国の登録事業者 | 経済産業省に登録された正規の小売電気事業者 |
日本の大手が出資し、母国で実績があり、国の登録も受けている。これがオクトパスエナジーの実態です。
それでも「怪しい」という声が出るのには理由があります。続いて、会社の素性と噂の正体を順番に確認していきましょう。
オクトパスエナジーはイギリスの会社|日本では東京ガスとの合弁で運営
「どこの国の会社?」への答えは、イギリス。
ただし日本のサービスは、東京ガスとの合弁会社が運営しています。
つまり「外資系が単独で日本に乗り込んできた」わけではなく、日本の老舗インフラ企業との共同経営と言えます。
全体像を次のとおりご紹介します。
| 会社 | 役割 | |
|---|---|---|
| 本国 | 英Octopus Energy Group | イギリス発の大手エネルギー企業 |
| 日本 | TGオクトパスエナジー株式会社 | 東京ガスとの合弁。日本での運営会社 |
| 技術 | Kraken(クラーケン) | グループ自社開発の顧客管理システム |
それぞれの実態を、順番に見てみましょう。
イギリス発・世界で数百万件契約の大手エネルギー企業
英Octopus Energyは、イギリスで契約数No.1の電力会社です。
「聞いたことがない=小さな会社」ではありません。実績は数字で確認できます。
- 2016年にイギリスで電力小売を開始
- 2023年末、参入わずか8年で英国契約数No.1を達成
- 現在は世界10カ国以上で約1,000万件の契約を保有
日本での知名度が低いのは、参入から日が浅いだけ。母国では「怪しい」どころか、業界の主役級の存在です。
日本では東京ガスとの合弁「TGオクトパスエナジー株式会社」が運営
社名の「TG」は東京ガス(Tokyo Gas)の頭文字です。お金を出しただけの関係ではなく、経営に関与してサービス品質に責任を持つ立場にあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | TGオクトパスエナジー株式会社 |
| 設立 | 2021年 |
| 出資 | 英Octopus Energy Group × 東京ガスの合弁 |
| 事業 | 国に登録された小売電気事業者 |
| 実績 | 設立から約3年で契約30万件を突破 |
東京ガスは、1885年創業のインフラ企業。素性の怪しい会社と看板を並べることはありえません。
この出資構造そのものが、信頼性の証明と言えるでしょう。
安さの源泉は自社開発システム「Kraken(クラーケン)」
「なんで安いの?」の答えは、自社開発システムのKrakenです。
料金計算からカスタマーサポートまでを1つのシステムで効率化し、浮いたコストを料金の安さに回しているからです。
このシステムの実力は、外部からの評価でわかります。
- 世界で5,400万件以上の顧客アカウントをサポート
- 欧州の大手電力会社(EDF・E.ONなど)がライセンス料を払って導入
- 競合他社が「借りたがる」ほどの業務効率を実現
「安すぎて怪しい」のではなく、安くできる仕組みがあるから安い。契約先を選ぶうえで大きな判断材料になるはずです。
「怪しい・詐欺・やばい」と言われる理由は3つ|いずれも実態とは異なる
会社の実態は健全なのに「怪しい」と検索される理由は、3つあります。
先に種明かしをすると、どれも「サービスの中身」ではなく「知られ方」の問題です。
| 「怪しい」と言われる理由 | 実態 |
|---|---|
| ①訪問販売・営業電話のイメージ | 営業の多くは代理店。本体は健全な登録事業者 |
| ②外資系で知名度がまだ低い | 日本参入から日が浅いだけ |
| ③「安すぎる」ことへの不安 | 安くできる仕組み(Kraken)がある |
1つずつ、不安の正体を確かめていきましょう。
理由1:訪問販売・営業電話のイメージ
「突然家に営業が来た」という体験が、怪しさの最大の発生源です。
「電気代が安くなります」という常套句は悪徳商法の入り口としても有名で、知らない会社名なら誰でも身構えるからです。
ただし、ここで切り分けたい事実があります。
- 訪問や電話営業の多くは、本体ではなく販売代理店によるもの
- 代理店営業の質には、電力業界全体で当たり外れがある
- 会社そのものは、東京ガス出資の登録小売電気事業者
つまり「営業手法への不快感」と「会社の信頼性」は別の問題です。不安があれば訪問営業からは契約せず、公式サイトから自分のペースで申し込みましょう。
📌 →【内部リンク挿入予定:C13「訪問販売」】
理由2:外資系で日本での知名度がまだ低い
「聞いたことがない会社」への警戒心も、怪しさの一因です。
過去に新電力の撤退・倒産のニュースを見た記憶があれば、「知らない会社=リスク」と感じるのは自然だからです。
ただ、知名度と会社の規模は一致しません。日本参入は2021年で、単純にまだ新顔なだけ。母国イギリスでは契約数No.1の最大手で、日本でもテレビCMなどの展開により認知度は上昇中です。
「知らない」は「怪しい」の証拠にはなりません。実績を調べた結果は、前章で見たとおり大手そのものです。
理由3:「安すぎる」ことへの不安
「大手より安いなんて、裏があるのでは?」という疑いも根強くあります。
うますぎる話を疑うのは、健全な金銭感覚だからです。
ただしオクトパスエナジーの安さには、説明できる根拠があります。自社開発システムKrakenと、実店舗を持たないWeb完結型の運営でコストを圧縮し、その分を料金に還元する仕組みです。欧州の大手電力会社がKrakenを導入している事実が、仕組みの実在を裏付けています。
つまり「無理な安売り」ではなく「コスト構造の違い」です。具体的な安さは、エリア別の料金記事で確認できます。
📌 →【内部リンク挿入予定:A13「料金は高い?安い?」】
撤退・倒産リスクは低い|万一の場合も電気は止まらない
結論、撤退リスクは低く、仮に撤退しても電気が止まることはありません。
過去に新電力の撤退・倒産が相次いだ時期があったため、心配になるのは当然です。ただ、この不安は2つの事実で解消できます。
| 不安 | 答え |
|---|---|
| 撤退しそうな会社では? | 東京ガス出資+英国最大手グループで基盤が強固 |
| 撤退したら電気は止まる? | 止まらない。国の制度で供給が守られている |
順番に見ていきましょう。
東京ガスが出資している資本的な安心感
撤退リスクを見極めるうえで、出資構造は最重要のチェックポイントです。
過去に撤退した新電力の多くは、燃料価格の高騰に耐えられなかった資本力の乏しい独立系だったからです。
オクトパスエナジーの資本基盤は、それらとは性質が異なります。
- 東京ガス:創業130年超の日本の大手インフラ企業が出資
- 英Octopus Energy Group:英国契約数No.1、世界約1,000万件の契約基盤
- 日本事業も設立約3年で契約30万件を突破し、成長軌道に乗っている
「絶対に撤退しない」とは、どの会社についても言えません。しかし体力のある2社が本気で取り組む日本市場から、簡単に手を引くとは考えにくい状況です。
万が一撤退しても電気は止まらない仕組み
仮に最悪の事態が起きても、家の電気は止まりません。
これは希望的観測ではなく、国の制度で決まっている話だからです。
電力自由化後の日本には、契約先が事業を続けられなくなった場合のセーフティネットがあります。
- 送配電網を管理する一般送配電事業者(東京電力パワーグリッドなど)が供給を継続
- 利用者は停電することなく、次の契約先をゆっくり探せる
- 実際、過去の新電力撤退時も大規模な停電は起きていない
つまり背負うリスクは、実質「乗り換えの手間」程度。解約金も0円なので、金銭的な損失は発生しません。
申し込むなら公式サイトからのWeb手続きが安全で一番お得
申し込むなら、訪問営業ではなく公式サイトからのWeb申し込みがおすすめです。
同じオクトパスエナジーの契約でも、入口によって安心感とお得さが変わるからです。
| 比較項目 | 訪問販売・電話営業 | 公式サイト(Web) |
|---|---|---|
| 契約の主導権 | 営業のペースになりがち | 自分のペースで検討できる |
| プランの確認 | 口頭説明のみで曖昧 | 料金シミュレーションで数字を確認 |
| キャンペーン | 適用されない場合がある | 最新キャンペーンが適用される |
| 契約内容の記録 | 言った言わないになりやすい | 画面と確認メールに残る |
訪問営業で心が動いた場合も、その場でサインする必要はありません。「Webで確認してから決めます」と伝えれば十分です。
手続きはスマホから10分程度で完了します。検針票を手元に用意して、公式サイトのシミュレーションから始めてみてください。
よくある質問
会社の信頼性に関する疑問のうち、本文で触れていないものをまとめました。
Q1. 中国系の会社という噂は本当ですか?
A. 事実ではありません。オクトパスエナジーはイギリス発の企業で、日本では東京ガスとの合弁会社が運営しています。中国資本との関係はなく、「怪しい外資」のイメージから生まれた誤解です。
Q2. 上場している会社ですか?
A. 日本のTGオクトパスエナジー株式会社は上場していません。ただし出資元は東証プライム上場の東京ガスと、英国最大手のOctopus Energy Group。資本の裏付けは上場企業並みに確認できます。
Q3. 実際の利用者の評判はどうですか?
A. 総じて良好です。当サイトの利用者100人アンケートでは、半数以上が「電気代が安くなった」と回答しました。良い評判・悪い評判の中身は、評判記事で詳しく紹介しています。

まとめ|オクトパスエナジーは怪しくない。事実を確認して安心して選ぼう
この記事の要点を振り返ります。
- オクトパスエナジーは東京ガス出資の合弁会社が運営する登録小売電気事業者
- 本国イギリスでは契約数No.1の大手エネルギー企業
- 「怪しい」の正体は、代理店営業の印象・知名度の低さ・安さへの疑い
- 安さの根拠は自社開発システムKrakenによるコスト構造
- 撤退リスクは低く、万一の場合も国の制度で電気は止まらない
不安が解消できたら、公式サイトのシミュレーションで料金を確かめてみましょう。

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